血糖値測定器の購入

海外からの血糖値測定器購入でかかった時間

  • 「日本製の血糖値測定器は、高い!」
  • 「買える種類に限りがある」
  • 「本体は買えてもセンサー(測定チップ)は通販できない」

色々と思い当たる節があったので、安く購入できる海外製血糖値測定器を実際に個人輸入してみました。

▼およそ10日で到着

NiproのTRUE2goを海外の取り扱いサイトて直接注文したところ、届くまでにおよそ10日かかりました。eBayなどを利用した場合は、最低でも2週間位かかるので、それから比べたら若干早かったという感じです。

注文したのは、こちらの100回測定セットで中身は以下のようなものが揃っています。

  • TRUE2go本体×1個
  • 穿刺器(せんしき)×1個
  • ランセット30G×100本
  • 血糖値測定器センサー(トゥルーテスト)×100枚

センサー100回分のスターターセットです。
血糖値測定器を初めて購入したわけですが、100回分もあれば、十分に余裕があると思います。

採血量が足りずに測定エラーとなってしまう事もあるので、そうした失敗分の予備という意味でも多めにあると安心です。

海外製血糖値測定器のメリットと言えば、センサーが安いこと。
100枚セットで海外輸送の送料混みでも1枚50円程度で買えます。

日本で買う場合、血糖値測定器のセンサーは安くても100円前後なので頻繁に使うならやはり海外製がお得です。単純計算で費用が半分になります。それが、毎日数枚使うようなものなら、尚更、コストの違いが出てきますから。

ランセット

初めての時には、少し使うのにビビったランセット。
痛みが抑えられているとは言え、やはり、針を刺すのは抵抗があるものです。

中身はこんな感じです。

他社製の血糖値測定器用のランセットには、こうして袋に入っていないものもあるので、ニプロのランセットは、まだ丁寧な方ですね。

血糖値測定器やセンサーを購入される大半の方が糖尿病や予備群で既に何度も使用した経験があると思います。ですが、中には、今後の為にもと考えて使用するケースもあるかもしれません。

そんな時に気になるのは、使い方。
特に、測定する度に針で皮膚を貫くわけですから、痛みがどんなものか気になるのではないでしょうか。

接写なので大きく見えますが、かなり小さな針です。
針は、もちろんまっすぐ付いていますが、細くて簡単に曲がってしまうものなので、やっぱり、時々そういうのが出てきます。

そういうのは、使わないようにした方が良さそうです。
斜めに刺さると、皮膚が若干裂けるので。

チクっとするより、ドンと叩かれるような感覚です。例えるなら、デコピンをするような感覚で痛みというよりも一瞬の衝撃という感じです。
特に毎回やるのが大変という事でも無かったので一安心。

この時、ランセット側のメモリで深さが調整できるのですが、少ししか血液が出なかった場合も絞りだそうようにすると、小さなボール状になるので採血可能です。

実際に測定してみると…

実際に色々とタイミングを変えて測定してみたところ、だいたい以下のようなところでした。

  • 朝の空腹時:75~80mg/dL
  • 昼食後30分:110~120mg/dL
  • 夕食後30分:130前後mg/dL
  • 夕食後2時間:105~115mg/dL

このような結果になったので、血糖値に関しては今のところ問題無さそうですが、血糖値の自己測定を行っていると朝、昼、夜など食事のタイミングだけでなく、色々な食材によっての変化も確認したくなりついつい使用量が増えてしまいます。

こういう事も多いのでセンサーもランセットも出来るだけ安いに超したことはありません。その意味でも海外からの個人輸入なら、日本で購入するのがバカらしくなる程単価が違うので頻繁に使うなら情報は押さえておきたいところです。

正常な血糖値はどのくらいか把握

人生初の血糖値自己測定も無事に終えたものの、検査結果の血糖値が実際にどのくらいの数値なのか確認が必要です。

正常値は、空腹時で100mg/dL以下との事。
また、100mg/dLから110mg/dLだと正常高値。
更に、そこから126mg/dLまでが空腹時高血糖となるそうです。

そもそも、血糖値測定は、いつ行うのがベストなタイミングなのでしょうか?

まず、空腹時はいつでも良いとして、重要なのが食後のタイミングです。
これには諸説あり、食事開始をスタート地点とする方法と食事を終えてからにする方法の違いがあります。

人によって、食べるスピードは異なりますから。
また、食べるものによっても違ってきます。

軽めの昼食だと、消化吸収に良くエネルギー源となりやすいもの中心だと、やはり血糖値は上がりやすいですが、夕食など、色々しっかり食べると、血糖値の上昇は緩やかです。

それに、食事開始をスタートとすると下手したら食事中に測定が必要となります。

という事で、当分は、30分値と2時間値をベースにして、同じ朝食内容で数回、夕食でも同じような内容で数回は自己測定していく予定です。

糖尿病ではなくても血糖値測定は必要?

実際にTRUE2goまで購入して血糖値の自己測定を行っているので、必要か否かで聞かれたら、『必要』と答えるしかありませんが、今の血糖値がどのくらいで食後、空腹時とそれぞれどのくらいの血糖値になるかを把握しておくだけでも大分意識が変わる気がしています。

今までは、「このケーキ食べたら血糖値上がるよねぇ…」となんとなくの曖昧さだと結局食べると思います。でも、実際に血糖値の変化を数値で把握すると、「ちょっとヤバイかな…」となる気がしています。

そうした食べ物と自分の身体との相互関係を確認する上でも、今現在の血糖値がどうあれ、試してみる必要正は高い気がしました。
特に、これから中年世代に入っていくターニングポイントなので。

他にも現実的な事も関係しています。
それは、父親が糖尿病になってしまった事です。

久しぶりに実家に帰った時に知りました。
これは、ちょっとした衝撃だった覚えがあります。母親も料理が得意でバランス意識していると思っていたもので・・・。

今、日本人の糖尿病患者数が増えているのは、大半の人が把握していると思いますが、どこか、他人事という気がしていました。
でも、目の前に居る父親が糖尿病で経口薬必須の身体となってしまっている事実。

これを目の当たりにすると、まだ、その年齢では無いなんて言ってられないなと思ってしまいました・・・。

TRUEtest(センサー)を再注文できたものの…

TRUE2goのセンサー(TRUEtest)とランセットは消耗品なので、無くなったら追加購入が必要ですが、以前購入したところでの取り扱いが終了してしまいまいた。結局、今持っているセンサーを使い切ったら使えなくなってしまいます。

そして、ついにその時が来そうだったのでセンサーのみをeBayで注文してみました。
届いたのがこちら。

だいたい10日ほどで届きました。

でも、ランセットを一緒に注文できませんでした。
センサーは問題ないものの、eBay経由では日本へは配送できないようです。

そこでランセットも同時購入可能で日本に送ってもらえるものを探したら、TRUE2goよりも安い血糖値測定器がありました。

TRUE2goより安い血糖値測定器発見

実際に届いたのがこちら。

>>こちらの輸入代理店で入手する事が出来ます

初回で本体とランセット、穿刺器は無料。
センサーは、100枚セットで1枚69円です。

200枚なら59円。
定期購入なら更に安いようですが、初回なので100枚にしておきました。

この取扱店舗は、アメリカの現地法人の直営店と業務提携している事でそれが可能となっているとの事でした。

使ってみました。

血糖値測定器本体がTRUE2goより大きいのが気になるかと思ったら、表示も見やすく、メモリーも確認しやすい。
これは、これでアリかなと思えます。
測定精度もTRUE2goよりだいぶ良いそうです。

TRUEtest付属ランセットも使用可能

TRUE2goのランセットが余ってきたので、オンコールエクスプレスの穿刺器にセット出来ないか試してみました。

どちらでも使えるのであれば、サイズが大きく使いやすいオンコールエクスプレスの穿刺器をメインにしていこうと思っています。

本来の組み合わせは、このようになります。

サイズは、同じでした。
今は、この組み合わせをメインで使っていますが、何の不自由無く使えます。